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【2026年】 34インチモニターのおすすめ 4選 | ゲーム用 · 仕事用

  • Writer: BH
    BH
  • Aug 13
  • 10 min read

目次


一般的なモニター(27インチ・32インチ)の画面比率が、縦9:横16なのに対して、34インチモニターは縦9:横21のウルトラワイドモニターです。





横幅

縦幅

27インチモニター

約60cm

約34cm

32インチモニター

約71cm

約40cm

34インチモニター

約80cm

約34cm


34インチモニターとほかのモニターの実際のサイズを比べてみると、次のようになります。



(① 34インチモニターと② 27インチモニターのサイズを比較した画像)
(① 34インチモニターと② 27インチモニターのサイズを比較した画像)

(③ 34インチモニターと④ 32インチモニターのサイズを比較した画像)
(③ 34インチモニターと④ 32インチモニターのサイズを比較した画像)


ご覧のとおり、34インチモニターは縦幅が27インチモニターと同じで、横幅は32インチモニターより約10cm長いのが特徴。


一方で、34インチモニターは意外にも32インチモニターより画面全体が小さいという点にも注意が必要です。😢



画面全体の面積

横幅

縦幅

画面比率

27インチモニター

2,040cm²

約60cm

約34cm

16:9

32インチモニター

2,840cm²

約71cm

約40cm

16:9

34インチモニター

2,686cm²

約80cm

約34cm

21:9


34インチモニターは21:9という独特な画面比率を採用しているため、「34>32」という数字のイメージとは異なり、画面全体の面積は32インチモニターよりも小さくなっています。


また、21:9という独特な画面比率によって、34インチモニターのメリット・デメリットははっきり分かれます。🤔


34インチモニターのメリット
1.映画鑑賞にぴったり
2.ウルトラワイド画面でゲームを楽しめる
3.一部の作業(Excel・動画編集)では作業効率が上がる

34インチモニターのデメリット
1.デュアルモニター環境を作りにくい
2.一部のゲームでは画面が横に引き伸ばされる
3.高性能なグラフィックボードが必要
4.一般的なモニターに比べて耐久性が低い傾向がある

こうした34インチモニターのメリット・デメリットについては、ウルトラワイドモニターのページで詳しく解説しています。気になる方は、下の関連記事もぜひチェックしてみてくださいね?


関連記事

  • ウルトラワイドモニターのメリット・デメリットまとめ(準備中)


このページでは、34インチモニターのメリット・デメリットについては触れず、「自分にぴったりな34インチモニターを、順序立てて選ぶ方法」に絞って解説していきます。


お急ぎの方は、下の34インチモニターおすすめガイドから、サクッと自分に合ったモデルを探してみてくださいね。😎





ただ、① 34インチモニターを選ぶ基準は何なのか、そして② なぜそのモデルがおすすめなのかまで詳しく知りたい方は、もう少しだけ私たちにお付き合いくださいー!



それでは、

34インチモニターのすべてを

さっそく始めていきましょう。✌️



34インチモニターの選び方


34インチモニターを購入すると決めたら、まずは次の3つの質問に答えられるかチェックしてみましょう。🤔


選び方のポイント

選択肢

解像度は?

① UWFHD ② UWQHD

主な用途は?

① ゲーミング ② 仕事・Web閲覧

重視したいのは?

① 価格重視 ② 品質重視



この3つの質問にすべて答えられる方は、下のリンクから気になる項目へサクッと移動してもOKです。🫡



もし質問にうまく答えられなかったとしても、ご安心ください!これから私たちBHピクセルと一緒に、一つずつ確認していきましょうー!



① 希望する解像度はどれですか?

34インチモニターの解像度は、大きく分けてUWFHDUWQHDの2種類があります。


「でも、どうして頭に“UW”が付いているの?」
「普通はFHDとかWQHDって呼ぶんじゃないの?」



横のピクセル数

縦のピクセル数

FHD

1,920

1,080

UWFHD

2,560

1,080

QHD

2,560

1,440

UWQHD

3,440

1,440



34インチモニターは、一般的なモニター(27インチ・32インチ)よりも横に長いため、同じFHD・QHD系の解像度でも横方向のピクセル数が多くなっています。😶


つまり、34インチモニターは一般的なモニターとは解像度の仕組みが少し違うため、頭に「UW」を付けて区別しているというわけです。


そして、ここで気をつけてほしいのが……


  • UWFHDは、FHDよりも高いパソコン性能が必要

  • UWQHDは、QHDよりも高いパソコン性能が必要


……という点です。🤔


解像度

総ピクセル数

FHD

2,073,600(1,920×1,080)

UWFHD

2,764,800(2,560×1,080)

QHD

3,686,400(2,560×1,440)

UWQHD

4,953,600(3,440×1,440)

4K

8,294,400(3,840×2,160)



  • UWFHD:FHDよりもピクセル数が約70万も多い

  • UWQHD:WQHDよりもピクセル数が約130万も多い


この違いは、特にゲームをプレイするときに大きく影響します。


「私のグラフィックボードはQHDでも問題なく使えるから、UWQHDも同じような感じでしょ?」と思ってしまいがちですが……。


実はUWQHDは、QHDよりも総ピクセル数がかなり多く、グラフィックボードへの負荷はQHDと4Kの中間くらいになります。そのぶん、グラフィックボードにかかる負担も決して軽くはないんです。


UWQHDを選ぶ場合は、こうしたポイントまでしっかりチェックしたうえで、最終的なモデルを決めてくださいね。



② 主な用途は、ゲーム・動画視聴・仕事のどれですか?

私たちが34インチモニターの使い道をお聞きする理由は、リフレッシュレートにあります。🧐





モニターのリフレッシュレートが高いほど映像がなめらかになるため、ゲームにはぴったり! ただし、リフレッシュレートはモニターの価格を高くする大きな要因でもあるんです。

(高リフレッシュレートを実現するには、① パネル、② ADボード、③ T-CON、④ HDMIケーブルなどに高性能なパーツを使う必要があるため)


だからこそ……


ゲームではなく、✔️動画を見るのがメインの方や✔️仕事で使う方なら、あえてリフレッシュレートが低めのモニターを選ぶのもおすすめです。


そのほうが、① 価格を抑えられるうえに、② パネル品質や最大輝度など、リフレッシュレート以外の性能が高い傾向にあるので、ずっと賢い選び方といえます。



③ 価格重視・品質重視のどちらを選びますか?

34インチモニターを購入するときに、必ずチェックしておきたいのが、モニターブランドのランクです。🧐





もちろん、同じモニターブランドでも、✔️シリーズ✔️モデルによって評価は変わりますが……


  • プレミアセレクト 👉 S・Aランク

  • コスパ重視セレクト 👉 B・C・Dランク


……のように分けることができます。


プレミアセレクトは価格がやや高くなるものの、同等のスペックで比較した場合、①製品としての完成度が高い、②技術力に優れている③アフターサポートが充実している傾向があります。


それでは!


ここまでご紹介した3つの条件をもとに、ここからBHピクセルでは、



以上の4つの項目に分けて、おすすめの製品をご紹介していきます。🙂‍↕️


UWQHDゲーミング向けおすすめモデル


まず、UWQHDの34インチゲーミングモニターで、コスパ重視セレクトとしておすすめしたいのが、Xiaomi G34WQiです。







この製品のすごいところは、


① ΔE<2という高い色精度 

② 工場出荷前にカラーキャリブレーションを実施 

③ スタッタリングを抑える AMD FreeSync Premiumに対応


……していることです。


KTCAmzfastといった比較的小規模なメーカーのモニターと、価格はほとんど変わらないにもかかわらず……低価格帯のモニターではなかなか見られないスペックを実現しているんです。


最近のXiaomiは、「グローバルのモニター市場で急速に存在感を高めている」と評価されています。Xiaomi G34WQiは、そんなXiaomiの勢いを象徴する代表的なモデルといえるでしょう。



もちろん、



このほかにも最大180Hzの高リフレッシュレートに対応し、ほかのグローバルメーカーの34インチモニターと比べても、かなり高いリフレッシュレートを実現していること。





さらにAmazonでは、2,000円を追加すると、5年間の保証対応をAmazonが直接引き受けてくれることなど……


ほかのモニターにはない魅力的なポイントがたくさんありました。これが、Xiaomi G34WQiコスパ重視セレクトに選ばずにはいられなかった理由です。🙂‍↕️👍




続いて、



UWQHDの34インチゲーミングモニターで、プレミアセレクトとしておすすめしたいのが、Dell AW3425DWMです。







Sランクに位置するDellのモニターだけあって、全体的に非常に優れた品質を実現したモデルといえるでしょう。


  • 残像感をしっかり抑えた180Hzの高リフレッシュレート

  • DCI-P3 95%という優れた色域

  • プレミアムクラスらしい最大輝度400cd/m²

  • ユーザーからの評価も高い、Dellの3年間の保証サービス


どれを見ても最高クラスの34インチモニターにふさわしいスペックなので、購入後の満足度もかなり高いと予想できます。


ただし、正直にお伝えすると、コスパに優れた製品ではありません。


そのため、「コスパは気にしない。それよりも、せっかく買うなら本当に良いものを選びたい!」という方にだけおすすめしたいモデルだという点は、覚えておいてくださいね☺️




UWQHD仕事用おすすめモデル


おすすめのUWQHD・34インチ仕事用モニターには、コスパ重視セレクトプレミアセレクトともに、JAPANNEXT JN-IPS34UQ2-C6を選びました。🤓







私たちが最初に注目していたのは、Dell S3425DWでした。Sランクに位置するDellのモニターだけあって、品質にはかなり期待できそうだったのですが……


①価格があまりにも高いこと②仕事用モニターでありながらVAパネルを採用していることから、残念ながら候補から外さざるを得ませんでした。🤨



一方、



JAPANNEXT JN-IPS34UQ2-C6に搭載されているのは、IPSパネルです。


パネルの種類

色域

視野角

コントラスト比

応答速度

IPSパネル

優秀

比較的優秀

やや弱い

比較的優秀

VAパネル

比較的優秀

やや弱い

優秀

やや弱い

TNパネル

やや弱い

かなり弱い

かなり弱い

優秀

OLEDパネル

とても優秀

とても優秀

とても優秀

とても優秀


VAパネルIPSパネルよりも視野角が狭いため、画面の中央と左右で色の見え方が変わる、「視野角による色変化(カラーシフト)が起こりやすい」という弱点があります。

(この色の変化は、横幅の広い34インチモニターほど目立ちやすくなります)


しかし、視野角の広いIPSパネルは、見る位置による色の変化が少ないため、画面全体でより安定した映像を表示できるというメリットがあります。



それだけではありません。



JN-IPS34UQ2-C6は、仕事に便利なUSB-Cポートと最大65WのUSB PD給電に対応しています。


さらに、日本国内ではJAPANNEXTの品質やアフターサポートに対する評価が高いことも、このモデルを最終的に選んだ理由です。🙂‍↕️👍




UWFHDゲーミング向けおすすめモデル


続いて、WFHDの34インチゲーミングモニターでおすすめしたいのが、LG 34U530A-Wです。







ご存じのとおり……そもそもWFHDの34インチモニターは、製品自体がほとんどありません。🥲


私たちもさまざまなモデルを調査してみましたが、Dランクにあたる中小メーカーの製品とLG 34U530A-Wの価格差は、わずか2~3千円ほどでした。


そこで最終的に、「たった2~3万ウォンの差なら、LG 34U530A-Wを選ぶのが間違いなく一番賢い!」……という結論に至りました。


LGのモニターらしく、品質が安定していると評価されているため、安心して購入候補に入れられる製品だと思います。🙂‍↕️👍




UWFHD仕事用おすすめモデル


同じく、WFHDの34インチ仕事用モニターでも、おすすめ製品はLG 34U530A-Wです。







先ほどもお伝えしたとおり、WFHDの34インチモニターは製品自体が非常に少ないため、ほかにほとんど選択肢がありませんでした。🥲


「IPSパネル+平面タイプ」という特徴から、ゲーミングよりも仕事用モニターとして適したモデルなので、仕事用の34インチモニターを探している方には、十分おすすめできる選択肢だと思います。





それでは!



今回の記事を通して、✔️34インチモニターを選ぶ基準と、✔️具体的にどの製品がおすすめなのかを、しっかり知っていただけたならうれしいです!


以上、BHピクセルでしたー!

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